原価本家

建設業の基本である日報が入力でき、タイムリーに現在までの原価と予算実績対比が可能になるので、無駄なコストを逃しません。原価を把握するにはまず正確な実行予算が大事です。受注処理後、施工計画に基づき実行予算を作成します。原価管理の基本となる実行予算の作成と発注・支払への参照データが同時に作成できます。

【受注】 現場情報登録

工事を受注すると原価管理を行うための現場として登録します。
POINT
  • ・見積現場からも転送可能
  • ・現場名称3項目まで設定可能
  • ・発注元情報や部門、任意の現場分類など設定できます。
  • ・登録した項目は一覧表などの管理帳票として作成されます。
  • ・登録項目は検索機能や抽出条件として指定可能になります。

【実行予算】 実行予算作成

原価を把握するにはまず正確な実行予算が大事です。
原価管理の目標値となる予算を立てます。
POINT
  • ・過去の類似工事の実行予算を参照可能です。
  • ・費目別、工種別集計可能です。

【施工・現場日報】 日報入力

日報入力が日々の原価管理の基本です。実行予算と発生原価の対比によって、 問題工事をいち早く発見し、対処する事によって利益を出していきます。
リアルタイムに現場の今を把握できます。
POINT
  • ・日報入力により工事台帳自動作成、その他管理帳票へリアルタイムに反映されます。
  • ・予算対比も一目瞭然、現場の今を瞬時に把握します。

POINT
  • ・データは相互に連動。重複入力の心配はありません。
  • ・日報形式だけではなく、業者別入力も可能です。

【進捗・出来高】 出来高入力

現場の進捗状況をを出来高数量として管理が可能です。
工種―作業内容別に進捗管理を行います。
POINT
  • ・日報からの集計も可能です。
  • ・出来高入力すると、進捗率が自動計算され工事原価一覧表等の進捗集計に反映されます。
  • ・日報から集計された予算対比の原価管理とは別に、実際の出来形による進捗管理が行えます。

【予算実績管理表】 工事台帳、管理帳票で原価対比・チェック

予算と日報を対比する帳票です。不明分チェックの為詳細原価帳票を即座に呼び出します。
POINT
  • ・日々の日報入力で多彩な原価管理資料を自動作成。
  • ・現場の今を把握し、疑問、問題点があれば即座にチェック。
  • ・スピーディーに問題を解決します。
  • ・今 現在のデータを今すぐ施行終了時点での原価把握では、失われた利益は戻ってきません。
  • ・今現在の工事原価を素早くつかみ、即修正・対処する機動力がこれからの時代には必要です。
  • ・問題工事をクリック。詳細管理帳票へジャンプします。

【予算実績一覧表】

予算と日報を対比する帳票です。不明分チェックの為詳細原価帳票を即座に呼び出します。

【工事原価管理表】

日々に日報の詳細集計帳票です。

【請負工事台帳】

不明分はいつ発生したのか工事台帳へジャンプします。

【作業日報】

日報入力まで不明点を掘り下げ原因究明できます。
発注者との契約の変更や、予算の見直しが日報チェックにより即座に対応可能です。

【工事完成】 現場の工事完了に伴い完成処理を行います。

工事完成処理を実行すると、完成現場として管理資料は集計されます。
管理帳票で抽出条件が未成から完成区分へ変更されます。