設備工事業向けテンプレート

設備工事業の方へ こんなお悩みありませんか?

地区別工事別管理が必要になる

データ管理が大変

照合作業に時間がかかる

設備工事業向け 原価管理システムの導入メリット

部門別の振分処理に対応

工事枝番機能にて、契約金の分散処理に対応できます。会社・工事・部門別での管理ができるよになります。

作業班入力、複数組入力ができる

日報入力時、作業班入力及び複数組入力機能により一度の入力で全ての作業完了し、効率化が図れます。

地区別工事別工番順に消し込みができる

地区別工事別工番順に消し込み可能です。照合時間の短縮が図れます。

システムの主な特徴

  • ・発注段階で原価予測を行うことでき、注文書は承認後に自動でFAX送信されます。
  • ・納品時に消し込み作業を行うことにより、タイムリーな原価把握ができます。
  • ・日報は、外注先も同時に入力が行えます。
  • ・支払に関しては、自社より支払額を通知する機能を搭載しました。
  • ・受注・入金・工事内容変更時は、関係者へメールが送信されます。

主要機能の紹介

発注入力

発注入力時、立替業者分の入力ができ、支払明細書に、明細内容表示機能がついています。

納品時・消し込み画面

設計・出来高数量どちらでも入力できます。
納品日、納品数量のみを入力し、消し込みを行うことができます。

導入事例はこちら