会社概要
会社名 | 株式会社アイキューブ |
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本社 | 〒162-0801 東京都新宿区山吹町333 江戸川橋アクセス7階 TEL:03-3268-8389 FAX:03-3268-7389 |
札幌 | 〒060-0061 札幌市中央区南1条西9丁目6-1-706 TEL:011-280-8808 FAX:011-280-8809 |
役員 |
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設立 | 1996年11月25日(H8) |
決算期 | 8月末日 (年1回) |
資本金 | 30,000,000円 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店 埼玉りそな銀行 戸田支店 |
加盟団体 |
一般社団法人ソフトウェア協会 |
主要な取引先 | 全国優良建設業 株式会社 オービックビジネスコンサルタント 株式会社 オービック NTTコミュニケーションズ 株式会社 リコージャパン株式会社 株式会社ミロク情報サービス 株式会社ネオジャパン |
アクセス
沿 革
- 1996年 10月
- 財務ソフトの営業により顧客に接し、原価管理の重要性を認識し、自ら開発し販売することを決意する。
- 11月
- 埼玉県戸田市に資本金1千万円で「株式会社アイキューブ」を設立する。
- 12月
- 長野県上田市開発部門を構え、開発を開始する。
- 1997年 7月
- 順調に開発が進みテストランを開始する。
- 9月
- 事務所を開発部と営業を一括するため、埼玉県戸田市内に新事務所を借りる。
ソフト名を「アイキューブ原価管理システム」とし第一版のカタログを製作する。 - 12月
- 札幌営業所開設。
- 1998年 2月
- 原価管理システムの特許を出願する。商標を登録する。
- 3月
- 株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、(株)OBC)のソリューションパートナーとなる。
日本電信電話株式会社の正規代理店契約を締結する。
ソフトウェア情報株式会社と販売契約を締結し販売する。
業界初の歩掛作成システムを開発し販売を開始する。同時に特許出願する。 - 4月
- 「原価現場端末システム」を追加発売する。
- 5月
- システム改良によりFDよりCD-ROMに変更する。
(株)OBC各営業所にて協業セミナーを実施する。
「出面管理システム」を発売する。
(株)OBCの「建設奉行」「給与奉行」との完全連動を実現する。 - 7月
- 「見積作成システム」発売。
NTTコミュニケーションズの正規代理店契約を締結する。 - 10月
- カタログ裏面の問い合わせ先を(株)OBCに変更する。
- 11月
- 「入金支払システム」を発売する。
- 1999年1月
- 株式会社オービックと販売契約を開始する。
ソフトウェア情報株式会社より「管理の達人」としてOEM発売を開始する。 - 5月
- 事業拡大により戸田市内の新事務所に移転する。
- 6月
- World Expo 幕張でのフェアに出展する。
埼玉県の新聞や進出等雇用管理改善事業実地計画認定を受ける。 - 7月
- SQL版の販売を開始する。
端末版でのデータ送信もインターネット経由での開発に乗り出す。 - 8月
- 顧客へのサービスにリモートメンテを導入する。
- 10月
- 株式会社コマツより「Λシリーズ」としてOEM発売開始する。
(株)OBC全国縦断ソリューションフェアに参加する。 - 2000年 2月
- 「本支社版」が発売され、本社、支社、営業所までの統合管理を可能にする。
- 3月
- 埼玉県の特定基盤的技術の高度化に関する計画に係る承認申請が受理される。
- 4月
- 平成12年度地域産業創造技術研究開発事業費補助金が交付される。
- 9月
- 大阪府西区に大阪営業所を開設する。
- 11月
- 株式会社リコーの商流を取得する。
- 12月
- 資本金を2千万円に増資する。
- 2001年 4月
- 戸田市よりIT講習会を依頼される。
- 5月
- 戸田市新技術・基盤的技術産業支援補助金交付が決定される。
- 6月
- 戸田市内各所においてIT講習会が開始となる。
セット商品としての発売キャンペーンを実施する。
NTTコミュニケーションズの「OCNエコノミー」受注が埼玉県NO.1を獲得し賞される。 - 7月
- 大阪営業所事務所が(株)OBC大阪営業所内に移転する。
- 8月
- ユーザー数が1,000社となる。
- 11月
- 資本金を3千万円に増資する。
- 2002年 1月
- ユーザー満足度月間として、顧客訪問サービスを実施する。
実務の把握と、更なるシステム機能向上の糧となる事柄を得る。 - 2月
- 100講座に及ぶIT講習が大盛況をもって終了する。
- 4月
- 経営事項審査システムを「まるめる」と名付け発売する。
- 2004年 1月
- 「本家シリーズ」発売開始。
現場の今がわかるをコンセプトに開発した新原価管理システム。 - 5月
- 「出面本家」リリース。
- 9月
- 「歩掛本家」リリース。
- 10月
- 「見積本家」リリース。
- 11月
- 業務拡張につき本社を西新宿に移転。
- 2005年 6月
- 「現場NOW」発売開始。
Web、ワークフロー、建設EDI機能搭載 本家上位分散システム。 - 2006年3月
- 「ガス工事業向けテンプレート」「躯体工事業向けテンプレート」リリース
- 11月
- (株)OBC主催の「全国奉行フォーラム」に出展する。
- 12月
- 導入実績3,000システムを超える。
- 2007年2月
- 原価本家Ver IIリリース。
出面本家Ver IIリリース。
入金支払本家Ver IIリリース。
歩掛本家Ver IIリリース。 - 2008年2月
- 見積本家Ver IIリリース。
- 3月
- 「管・下水メンテナンス工事業向けテンプレート」リリース
- 2009年5月
- 本家シリーズVer IIIリリース。
- 6月
- ISMS認証取得 IS548370
- 2010年1月
- 第1回ユーザー交流会開催
- 2月
- 「自由設計帳票オプション」リリース。
- 3月
- 「EXCEL Change機能強化」
- 4月
- 「Designed for 弥生 10」認定取得する。
- 5月
- 「現場何でもメモオプション」リリース。
- 6月
- 「MAIL通知機能オプション」リリース。
- 10月
- サイボウズかんたんSaaS かんたん建設原価配信開始
- 11月
- NTT東日本 光ソフトタウンより 「出面本家」配信サービス開始
- 2011年3月
- 「au携帯請求データ分析ソフト」リリース
- 2013年1月
- 「本家シリーズVer5」 リリース
- 4月
- 「鉄筋加工業向けテンプレート」 リリース
- 2014年1月
- 「本家シリーズVer6」リリース
- 10月
- 「生産性向上設備投資促進税制」認定取得する
- 12月
- 「本家Web版」リリース
- 2015年2月
- マイナンバー制度導入に伴い、本家シリーズへ対応
- 12月
- ビッグローブ㈱提供の「BIGLOBEクラウドホスティング」サービスでの動作認定を取得する
- 2016年3月
- NTTコミュニケーションズ㈱提供の「Cloudn」サービスでの動作認定を取得する
- 2017年2月
- 本家シリーズが「IT導入補助金」のITツールとして登録
- 3月
- 「中小企業経営強化税制」認定取得する
- 4月
- 業務拡張につき本社を新宿区山吹町に移転
- 2021年1月
- 「本家シリーズVer7」リリース
- 4月
- 「本家シリーズ」がNEOREKAクラウドに対応
- 5月
- 経済産業省中小企業庁の情報処理支援機関「スマートSMEサポーター」の認定を取得
- 8月
- 「森林施業支援システム」リリース
- 9月
- 「共通費配賦オプション」リリース
- 10月
- 「Web作業配置オプション」リリース
- 12月
- 「部門別セキュリティーOP」リリース
- 2022年1月
- YouTubeチャンネル開始
- 2月
- 「Web鉄筋圧接業向けシステム」リリース
- 3月
- 「Web人事管理オプション」リリース
- 2023年4月
- 「インボイス対応版」リリース
- 5月
- 「Web現場日報オプション」リリース
- 6月
- 「Web承認・EDIオプション」リリース
- 8月
- 4,300導入社数突破!
- 10月
- 2023年12月1日、白ナンバー事業者のアルコール検知器を用いたアルコールチェックの義務化に伴い、テレニシ株式会社と販売代理店契約締結。ホワイト安全キーパー発売開始