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アイキューブの日

建設原価管理ソフト「本家」が「本家DX Cloud」として新登場

Web本家

サキヨミ予測オプションがパワーアップ

勤怠打刻オプション

資金繰り予測オプション

アイキューブはホワイト安全キーパーの正規販売代理店です

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プラント設備工事業
富士アイテック株式会社

全国に拠点展開する工事会社でも効率化をバックアップ
上場企業グループの管理にも寄与する『本家シリーズ』

火力発電・原子力発電の発電設備工事を主力に、製鉄所やゴミ焼却など環境保全設備の機械組立・据付、電気工事を手がける太平電業株式会社(東証一部上場)。
その連結子会社として太平電業と同領域のプラント設備の耐熱・断熱関連施工を専門に引き受けているのが、富士アイテック株式会社だ。
本社に加え、関東各所、名古屋、神戸、広島、さらには大規模施工の現場事務所など全国に拠点を有する同社。
導入時の経緯から今後の展開などを総務部次長の安斎哲也氏に伺った。

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林業
三次地方森林組合

原価管理システムをベースにプラン・見積作成を
強力に支援する「攻めの林業」のための新システム

広島県北部の三次市を中心とした森林約5.3万haの維持管理を行なう三次地方森林組合が、「アイキューブ本家シリーズ」を導入したのは15年ほど前。
間伐や作業道開設など造林作業の原価管理をシステム化したことで、現場ごとの利益が明確になり、運営の健全性をさらに高めた。
その導入効果を、同組合参事の貞廣和則氏は「すべての現場担当者にコスト意識が根づき、自由競争時代にも対応できる組織力がついた」と評価する。
そして、2022年4月には現在の森林組合のメイン事業モデルである「提案型集約化施業」を効率的に推進する新機能を追加した。
一元化されたデータの有効活用で、より迅速で効率的な見積・提案書作成が可能となり、事業完了まで高い透明性が確保できる新たな支援システム導入について、その狙いと効果のほどをうかがってみた。

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